タッチダウン
Touchdownたっちだうん別名:TD初心者
ボールを持った選手が相手のエンドゾーンへ進み、ボールがゴールラインの面に達したときに成立する6点の得点です。
RULEBOOKRule 11, Section 2, Article 1
タッチダウン(TD)は、ボールを持った選手が相手のエンドゾーンへ進み、ボールがゴールラインの面に達したときに成立する6点の得点です。1回のプレーで入る点としては最も大きく、攻撃はこれを目指して進みます。
ルールブック上の扱い
成立の条件は Rule 11, Section 2, Article 1 に置かれています。ボールを保持した選手がフィールドから相手のエンドゾーンへ進み、ボールが相手ゴールラインの面に達した時点で成立します。エンドゾーンの地面にボールを押しつける動作は必要ありません。点数が6点であることは Rule 11, Section 1, Article 2 に定められています。
試合のどの場面で起きるか
多いのは、ゴールライン近くからランで走り込む形と、エンドゾーンの中でパスを捕る形です。守備側がインターセプトやファンブルでボールを奪い、そのまま走り切った場合も TD になります。成立すると審判が両腕をまっすぐ上に挙げ、実況は「タッチダウン」と伝えます。得点はここで終わりではなく、直後に追加点を狙う機会が1回与えられます。
日本語での呼び方・表記ゆれ
中継でも「タッチダウン」がそのまま使われ、表やスタッツでは「TD」と略されます。どちらの形で取ったかを添えて「タッチダウンパス」「タッチダウンラン」と呼ぶ言い方も一般的です。NFL.jp では初出を「タッチダウン(TD)」とし、以後は「TD」と表記します。
関連用語
TD の直後に1回だけ与えられる追加点の機会がトライで、そこでランやパスを選んで2点を狙う形が2ポイントコンバージョンです。エンドゾーンまで届かないときに3点を狙うのがフィールドゴールです。