NFL.jp

労使協定

Collective Bargaining Agreement (CBA)

ろうしきょうてい別名:CBA、団体交渉協定中級

リーグと選手会が結ぶ取り決めです。年俸の上限、ロスターの人数、練習量、年金や保険まで、選手の待遇の枠組みを定めます。

労使協定(Collective Bargaining Agreement、CBA)は、リーグと選手会が結ぶ取り決めです。年俸の上限、ロスターの人数、練習量、年金や保険まで、選手の待遇の枠組みをここで決めます。

公式の定義

当事者は NFL と NFL選手会(NFLPA)です。現在の CBA は2020年3月に選手投票で承認され、2030年シーズンまで、期間としては2031年3月のリーグイヤー終了まで続きます。この合意によってプレーオフは各カンファレンス7チームずつの計14チームへ拡大し、試合当日に出場できる選手は46人から48人に増えました。

いつ出てくるか

契約や制度のニュースの背景として出てきます。サラリーキャップの計算、フリーエージェントの区分、ロスターの人数、練習の回数は、いずれもここに書かれた条件にもとづいて動きます。期限が近づくと、次の交渉が話題になります。

日本語での呼び方・表記ゆれ

「労使協定」「団体交渉協定」「CBA」が使われます。改定のための交渉は「CBA交渉」と呼ばれます。NFL.jp では初出を「労使協定(CBA)」とし、以後は CBA と表記します。

関連用語

サラリーキャップ の算定方法、フリーエージェント の区分、アクティブロスター の人数は、いずれも CBA で決まります。

公開 最終確認 2026年9月6日出典:NFL Football Operations — 2020 NFL-NFLPA CBA: Need to know、NFLPA — How long does the current CBA go?、NFL.com — NFL player vote ratifies new CBA through 2030 season