ラッシュヤード
Rushing yardsらっしゅやーど別名:ラッシングヤード、ラン獲得ヤード、ランヤード初心者
ボールを持って走るランプレーで攻撃側が前進した距離の合計です。パスを投げないプレーの前進が対象になります。
ラッシュヤードは、ボールを持って走るランプレーで攻撃側が前に進んだ距離の合計です。パスを投げずに前進した分がここに入ります。
試合のどの場面で起きるか
ハンドオフを受けたランニングバック(RB)が走った距離のほか、クォーターバック(QB)が自分で走った距離も含まれます。後ろへ押し戻された場合はマイナスとして数えるため、回数のわりに合計が伸びない試合もあります。チームの成績表では「ネットラッシュヤード」と走った回数が並び、1回あたり何ヤード進めたかが分かります。なお NFL では、サックで失ったヤードはランではなくパスの側で処理されます。
日本語での呼び方・表記ゆれ
「ラッシュヤード」「ラッシングヤード」「ラン獲得ヤード」が使われ、単に「ランヤード」と言うこともあります。表では「RUSH YDS」と略されます。走る攻撃そのものは「ラン」「ランプレー」と呼び、「ラッシング」は数字を語るときに使われることが多い語です。NFL.jp では本文で「ラッシュヤード」を標準表記とします。
関連用語
多くのランはハンドオフから始まります。ランが続くと時計が止まりにくいためタイムオブポゼッションが伸びやすく、残りヤードの短い場面ではサードダウン成功率にも関わってきます。