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ハンドオフ

Handoff

はんどおふ別名:ハンドオフプレー、手渡し初心者

クォーターバックが味方にボールを手渡す動作です。多くのランプレーはこの受け渡しから始まります。

ハンドオフは、クォーターバック(QB)がボールを味方へ手渡す動作です。渡す相手はランニングバック(RB)が多く、受け取った選手はそのまま前進を狙います。

試合のどの場面で起きるか

スナップを受けた QB が半歩下がり、走り込んできた RB の腹の前にボールを差し入れます。受け渡しは一瞬で終わるため、実況が「ハンドオフ、中央へ」と伝えた時点で、すでにボールは RB の手にあります。ゴール前や、ファーストダウンまで残りヤードが短い場面で選ばれやすいプレーです。渡す相手は RB とは限らず、横へ走りながら受け取るレシーバーの場合もあります。受け渡しがかみ合わずにボールが地面へ落ちれば、ファンブルとして扱われます。

日本語での呼び方・表記ゆれ

「ハンドオフ」がそのまま使われ、「ハンドオフする」「手渡す」と動詞にすることもあります。前へ投げるのではなく手渡しているので、後方へ放るピッチやラテラルとは区別されます。NFL.jp では「ハンドオフ」を標準表記とします。

関連用語

プレーの起点はスナップです。ハンドオフを装ってからパスに移るのがプレーアクションで、ランで進んだ距離はラッシュヤードとして記録されます。

公開 最終確認 2026年9月5日出典:NFL Football Operations「Football Terms」